大食いは身の損
読み方
おおぐい は み の そん意味
食べ過ぎると、食費がかかるだけでなく、健康を害してかえって損をするということ。食欲のままに大量に食べることを戒め、食事は節度を守るべきだという教え。由来
「大食い」は多量に食べること、「身の損」は自分自身にとっての損害をいう。大食による出費や体調不良を、生活上の損得として端的に表したことわざである。成立した正確な時代や初出文献は明確ではないが、古くから食生活の戒めとして用いられてきた。備考
単に「太る」という意味だけでなく、食費の増加や消化不良・病気などを含む広い意味での損をいう。大食い競技や体質を非難する文脈では、相手への配慮が必要。例文
- 食べ放題でも食べ過ぎないようにしよう。大食いは身の損というからね。
- 毎晩のように夜食を食べて体重が増えた。まさに大食いは身の損だ。
- 外食費と医療費を抑えたいなら、大食いは身の損という言葉を思い出して腹八分目にしよう。
類義語
- 腹八分目に医者いらず
- 過ぎたるは及ばざるが如し
- 暴飲暴食は身を滅ぼす
対義語
- 腹八分目に医者いらず
- 小食は長生きのしるし