朝飯は金、昼飯は銀、晩飯は銅
読み方
あさめし は きん、ひるめし は ぎん、ばんめし は どう意味
朝食は一日の活動の土台となるため最も大切で価値が高く、昼食、夕食の順に重みが下がるというたとえ。特に、朝食をきちんと取ることの重要性を説く言葉である。由来
欧州に伝わる食生活に関する格言を日本語化したものとされ、ドイツのことわざとして紹介されることも多い。ただし、原典の成立年代や日本へ伝わった正確な時期は明確ではない。日本では近代以降、朝食の大切さを説く表現として広まった。備考
金・銀・銅は食事の値段ではなく、朝食から夕食へと重要度が下がることの比喩。栄養学上は個人の年齢・活動量・体調に応じた、バランスのよい食事が重要である。例文
- 忙しくても、朝飯は金、昼飯は銀、晩飯は銅というから、朝食だけは抜かないようにしている。
- 子どもたちには「朝飯は金、昼飯は銀、晩飯は銅だよ」と言って、朝からしっかり食べる習慣をつけさせた。
- 生活リズムを整えるには、朝飯は金、昼飯は銀、晩飯は銅という考え方を参考にして、夕食を遅くしすぎないことも大切だ。
類義語
- 一日の計は朝にあり
- 早寝早起き朝ごはん