食は命の親
読み方
しょく は いのち の おや意味
食べ物は人の生命を保ち、育てる根本であるということ。生きていくためには食事が何よりも大切であり、健康や生活の基盤になることをいう。由来
正確な初出や成立時期は明らかではない。食物が生命を支える最も基本的なものだという、古くからの生活実感を表したことわざである。「食は命の親、命は心の親」と続けていう形もある。備考
食事・栄養・食料の重要性を説く際に用いる。日常会話ではやや格言的な響きがあり、健康教育や食育の文脈でも使われる。例文
- 健康に暮らすには、栄養のある食事が欠かせない。まさに食は命の親だ。
- 忙しくても朝食を抜かないようにしている。食は命の親というからだ。
- 災害時に食料の確保が最優先されるのは、食は命の親だからである。
類義語
- 食は人の天
- 腹が減っては戦はできぬ
- 食は万物の命の養い